山口県下関市 人口デッキ材の濡れ縁とタイルデッキにリフォーム

after

サンワカンパニーの流し台 (2)
明るいタイルデッキ (3)
明るいタイルデッキ (2)
明るいタイルデッキ (1)
サンワカンパニーの流し台 (1)
場所
山口県下関市
工事期間
20日間
工事費用
120万円

お施主様のお悩み・ご要望

築32年となり、リビングから庭へ続く広いウッドデッキが、風雨等により朽ちてきた。
歩くのも危険な状態になってきたので、撤去するか再度造るか迷っていた。

解決方法・工夫点

ウッドデッキは、木の表情や床下が空洞の為、風通しが良いのが魅力。
しかしメンテナンスを怠ると朽ちるのが早く、床下に落ち葉がたまったり隙間からゴミが落ちたりとお掃除がしにくいことは否めません。
そこでメンテナンスの楽な人口デッキ材の濡れ縁とタイルデッキに変更しました。
タイルはサンワカンパニーのイタリアから輸入した磁器質タイル(500角)。水はけもいいのでお掃除もしやすいと思います。

担当者のコメント

ワンちゃんを遊ばせても、土と違ってタイルなら足をふくのも簡単。
また、テーブルとガーデンパラソルを取り付ければ、テラスカフェ風。お母様とゆっくりティータイムを楽しめます。
スクエア型のボウル(流し台)は、テラスデッキのアクセント。しかもオールステンレスなので耐久性に優れています。

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築32年のウッドデッキ




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株式会社ハウスドクター山口
☎0120-61-5700