お洒落に見えるお部屋の照明器具のお話をします。
目的に、用途に、そんな明かりと揺らぎや癒しの寛ぎの明かりが、明かりにはあります。
お洒落に見えるお部屋の照明器具のお話をします。
目的に、用途に、そんな明かりと揺らぎや癒しの寛ぎの明かりが、明かりにはあります。
LEDライトも低価格になり皆様のお宅にもLED照明が付いていることだと思います。
隅々まで明るく!!勿論それも照明の大切な仕事。
本を読んだり作業をしたり、そんな時は重ねた年齢で明かりの必要な量も違います。
お若い方とご年配では作業灯は、ほぼ明かりの量は、倍は必要と言われています。
例えば、ご年配の方の使用居室は6帖であれば、8帖用で提案し、取り付けしたりします。今はタブレットや携帯で情報を検索したり、本を読んだり、そのような寝る前の時間を過ごしたりしていませんか?
見ている物の方が白光しているのではないでしょうか?
そんな寝室には刺すほどの明かりの必要はありません。
そこは間接照明や調光器付き照明の出番です。
トイレの照明はどうでしょうか?夜中に目が覚めるほどの明かりは必要ありません。
トイレの照明を間接照明に、夜中にトイレに行っても目が覚めません。
(あまり暗くしすぎると夜中にトイレに一人で行けなくなる子供がいますので注意です。笑)
明かりは少し影を与えるたり、照度を落としてやると途端にお洒落になります。
部屋の真ん中にシーリングライトもいいですが、ぜひ相談下さい!
ハウスドクター山口は、寛ぎの空間を演出して、ご自宅をお友達にデザイン住宅と言ってもらえるようなお手伝いをします。
TEL: 083-941-1234