『下関 維新・海峡ウォーク』が、今年で38回目になる事に驚いています。
私が子供と一緒に参加したのが、第10回~第15回迄でした。
この度は歩く方ではなく、お出迎えする側での参加になりました。
4/8 前日は仕事の為準備には参加出来ず、当日の設営からの参加となりました。
朝 7:00から60人位で、テント設営・おもてなしの準備に大忙し!!
『下関 維新・海峡ウォーク』が、今年で38回目になる事に驚いています。
私が子供と一緒に参加したのが、第10回~第15回迄でした。
この度は歩く方ではなく、お出迎えする側での参加になりました。
4/8 前日は仕事の為準備には参加出来ず、当日の設営からの参加となりました。
朝 7:00から60人位で、テント設営・おもてなしの準備に大忙し!!
海峡ウォークに参加していた時は、通過点でじっくり見る時間も無く、スタンプを貰って次の関所に向かうだけでした。
皆様をお出迎えする側は、気持ち良く参加して貰う様に色々工夫していて、地域の良い所が出ていいイベントだなと感じました。
時間が経ち、徐々にゼッケンをした方が増えピークは10:30~11:30分でもう大変でした。
一時は海峡ウォークを終わりにしようと言う話もありましたが、これまで続けて来れた事に意義があるのかなと。
コロナ過で出来ない時もあり、参加者は減ってきていますが、色々な人との繋がりが出来る良い行事だと思います。
そんな中、海峡ウォークで歩いた事は無いと言われる方がいました。
よく話しを聞いてみると、初回から、お出迎えする側で参加しているとの事にビックリ!!
下関の大イベントの一つ、『維新・海峡ウォーク』に健康の為、新しい出会いの為、ぜひ参加してみてはいかがでしょう!
今回の作業は、たまに見かける波板が無い駐輪場の屋根の張替です。
業者の頼むと結構な金額になりますので、自分でも出来そうと思われる方は参考にしていただければと思います。
作業はさほど難しくはないです。
まず、使える波板は使用して、足らずとフックはホームセンター等で購入。
今回は全部張替の為、残りも撤去します。
撤去の時フックが外し難いので、ペンチ等で外すと簡単に取れますよ。
買ってきた波板を順番に取付ていきます。
残っていた波板がどの様に付いていたか確認しておいて、その通り復旧すれば間違いないです。
駐輪場はサイズが考えられていて、波板をカットせずに取付出来る様になっています。
穴を開けた切りカスが残るので、ブロアー等有ればより綺麗に仕上がります。
重要なのは波板を止めるフックの長さと波板の重ね具合です。
時間の余裕のある方は穴を開けるのに手回しキリは安くて良いですが、6尺1枚で15はど、穴を開けるので時短でする場合、インパクトドライバー・波板専用キリが必須です!
波板張替を頼まれる方は、長年使用していると樋に苔やゴミが入りよく詰まってる事が多いので、作業される方に「樋の掃除もお願いします」と一言お伝えした方が良いです(^^)
施工方法はまずライン上を清掃し、ラインの線・印を付け専用プライマーを塗布。
後、ラインを引いて完了です。
ラインを新たに引くと、気持ちいいものです(^^)
ペイント式の良い点は材料費が安い事、悪い点は加熱方式より耐久性に劣るという差があります。
工事は色々なものが有りますので、疑問ある方はまずご相談ください!
ご連絡は 0120-61-5700 までお気軽にお問い合わせください。
今回は草刈から解放される一手段としてアスファルト舗装をします。
空地に草が生える度に草刈をしないと、梅雨開けの夏近くになると草の伸びも早く、月に数回刈らないと追い付かない場合もあります。
道路のアスファルト舗装と作業は同じで地盤の整備がメインになります。
重機を入れての工事になる為、地盤を整えてからアスファルト塗装に入ります。
通常道路で見るような状況で完成に。
アスファルト舗装はなかなか難しく、広い駐車場になればなるほど雨水が溜まり易くなる為、勾配を上手く造るのが腕の見せ所です。
今回も上手く行けました。
気になった方は、ハウスドクター山口で色々な事も相談承ります。
まずはお気軽に0120-61-5700までご連絡下さい。
今回は約1面の外壁塗装工事に入りました。
まず始めにシールの打ち替えをしました。
次に、外壁の汚れを落とす高圧洗浄です。
先に洗浄してからシール打替えでもOKです。
DIYで最近されている方もいらっしゃるみたいで、第一のポイントは必ず壁の洗浄をする事です。
汚れている上から塗装しても直ぐに塗料が落ちてしまい、何をしたのか分からなくなります。
最近はテレビショッピングで販売されている海外の高圧洗浄・・・などでも○
塗装しては困る所にマスカーをして塗装が付くのを防ぐ事、窓・玄関ドア・クーラーの室外機等は必ずして下さい。
仕上がった後マスカーを取ると綺麗に仕上がっているのが分かります。
後の工程は、下塗り・中塗り・上塗りの順に作業して行きます。
通常は足場を組んでからの作業となりますが、今回は道幅も狭く車が通れなくなるので、職人さんには迷惑を掛けてしまいましたが、アルミ脚立・アルミ足場板で作業してもらいました。
外壁塗装すると、見違える位綺麗になり塗装して良かったといつも思います。
私のお客様でご主人が、DIYされていらっしゃる家も有ります。
自宅で塗装DIYされてみてはいかがですか?
始めは小さな壁を、段々と面白くなってくれば徐々に大きな壁に挑戦してみてはいかがでしょう!
重要な事は、まず 高圧洗浄機で掃除をして養生は手を抜かず丁寧に、小さく狭い所、窓回りはハケ塗りで、大きい壁はローラー塗りで仕上げれば上手く行くと思います。
外壁塗装・リフォーム等の相談は、㈱ハウスドクター山口 0120-61-5700 までお願いします。