今回は草刈から解放される一手段としてアスファルト舗装をします。
空地に草が生える度に草刈をしないと、梅雨開けの夏近くになると草の伸びも早く、月に数回刈らないと追い付かない場合もあります。
今回は草刈から解放される一手段としてアスファルト舗装をします。
空地に草が生える度に草刈をしないと、梅雨開けの夏近くになると草の伸びも早く、月に数回刈らないと追い付かない場合もあります。
道路のアスファルト舗装と作業は同じで地盤の整備がメインになります。
重機を入れての工事になる為、地盤を整えてからアスファルト塗装に入ります。
通常道路で見るような状況で完成に。
アスファルト舗装はなかなか難しく、広い駐車場になればなるほど雨水が溜まり易くなる為、勾配を上手く造るのが腕の見せ所です。
今回も上手く行けました。
気になった方は、ハウスドクター山口で色々な事も相談承ります。
まずはお気軽に0120-61-5700までご連絡下さい。
今回は約1面の外壁塗装工事に入りました。
まず始めにシールの打ち替えをしました。
次に、外壁の汚れを落とす高圧洗浄です。
先に洗浄してからシール打替えでもOKです。
DIYで最近されている方もいらっしゃるみたいで、第一のポイントは必ず壁の洗浄をする事です。
汚れている上から塗装しても直ぐに塗料が落ちてしまい、何をしたのか分からなくなります。
最近はテレビショッピングで販売されている海外の高圧洗浄・・・などでも○
塗装しては困る所にマスカーをして塗装が付くのを防ぐ事、窓・玄関ドア・クーラーの室外機等は必ずして下さい。
仕上がった後マスカーを取ると綺麗に仕上がっているのが分かります。
後の工程は、下塗り・中塗り・上塗りの順に作業して行きます。
通常は足場を組んでからの作業となりますが、今回は道幅も狭く車が通れなくなるので、職人さんには迷惑を掛けてしまいましたが、アルミ脚立・アルミ足場板で作業してもらいました。
外壁塗装すると、見違える位綺麗になり塗装して良かったといつも思います。
私のお客様でご主人が、DIYされていらっしゃる家も有ります。
自宅で塗装DIYされてみてはいかがですか?
始めは小さな壁を、段々と面白くなってくれば徐々に大きな壁に挑戦してみてはいかがでしょう!
重要な事は、まず 高圧洗浄機で掃除をして養生は手を抜かず丁寧に、小さく狭い所、窓回りはハケ塗りで、大きい壁はローラー塗りで仕上げれば上手く行くと思います。
外壁塗装・リフォーム等の相談は、㈱ハウスドクター山口 0120-61-5700 までお願いします。
最近はブロック塀にフェンスを足した塀が支流ですが、ブロック塀が流行したのはプライバシーを守る為が大半でした。
その塀も時が経つにつれ、痛みも激しくブロックを積み替える方法で工事する事になりました。
解体後、まずは撤去作業からです。
手抜き工事のブロック塀だと簡単に倒れますが、丁寧な仕事をされていたので、簡単には撤去出来ず時間が掛かりました。
ブロックを撤去して分かった事ですが・・・
ブロック塀 下の基礎の高さが悪く,、基礎のレベル調整をする事に。
通常はレベル調整する事はあまりないです。
古くなったブロックはもろく、上部は特に腐食していました。
安全面を優先すると、積み替えるかブロック塀を低くしフェンスを上に取付る方法が一番良いと思います。
色々な相談はハウスドクター山口が承ります!まずは0120-61-5700にご連絡下さい。
お客様からの、ポストの投入口の蓋・取出口の蓋修理依頼がありました。
確認すると、20年以上前の商品で取出口の蓋はある商品も有りますが、投入口の蓋は無いと言う事でポスト一式取替になりました。
各メーカー色々な商品を出されていますが、同じ様な形状でとの依頼でLIXILの商品になりました。
壁付けタイプは簡単に取付出来ますが、埋込タイプなので第一に気を付ける事は既存ポスト撤去ですが周りのコンクリートブロックを破損しない様に丁寧に撤去します。
取付は大体同じ寸法なので、大きく開口を広げる事は無く1センチも大きくすれば作業もやり易くなります。
第2に気を付ける事は商品に傷を付けない様用心する事で、開口部ギリギリでの取付になるので、養生はしっかりとする事です。
ブロックの中に入れてしまえば、固定→仕上げで完成になります。
仕上げはモルタルとシール打ちが有り、シール打ちでの仕上げにしました。
この度のポストは、取出口の蓋に大きな取手が付いていて簡単に開閉ができ、お勧めの商品でした。
今は色々なポストがあるのでポストを替えイメージチェンジする事も良いと思います。
ご相談等承ります。
㈱ハウスドクター山口 0120-61-5700宮﨑まで!
以前、お客様からの依頼で土塀の補修工事をさせて頂いた事がありましたが、
今回は土塀を撤去し、フェンス等の設置の依頼がありました。ご主人と試行錯誤しながら、こちらも土塀撤去の工事は始めてだったので、色々な方法での見積りを提出し、作業を進めました。
当初は土台の上にフェンスを設置する方法でした。
ですが、土台の石積を一部、各箇所撤去する方法が石積を取っていくと全部が崩れてしまい断念しました。
最終的には、土台石積にコンクリートで仕上げ、手前にフェンスを持っていく事になりました。
私が幼少の頃は、高いブロック塀で敷地を囲いプライバシーを守る事が普通でしたが、昨今は防犯上、敷地内が見える様に低いフェンスにされるお客様が多いのは事実です。
今回、防犯上、敷地内が見える竹フェンスで和も表現できて良かったと思います。