㈱安成工務店で新築されたお客様宅に物置の設置をしました。
よく見る物置とは、少し違った形の商品を組立しました。
まずは物置の寸法に合わせて土間コンクリートを打ちます。
㈱安成工務店で新築されたお客様宅に物置の設置をしました。
よく見る物置とは、少し違った形の商品を組立しました。
まずは物置の寸法に合わせて土間コンクリートを打ちます。
部材を並べて加工して順次組み立てを行っています。
部材を間違わないように注意しながら作業しています。
完成しました!
素材は高品質のガルバリウム鋼板ですので錆に強く耐久性も抜群です。
組立も1日あれば十分終わるのでDIYが好きな方にはお手の物だと思います!
梅雨真最中ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?
梅雨が終わればいよいよ夏本番ですね。
また台風時期でもありますので、この度は台風対策の一つ窓に雨戸の設置しましたのでご紹介します。
今回取付したのは2箇所、大きな掃出しの窓に設置させていただきました。
商品はシャッター式電動雨戸(LIXIL)を取付しました。
雨戸の種類もいくつかありますが最近ではシャッター式のタイプが主流になってきていると思います。
後付けでも全く違和感はなくすっきりとしています。
今回取付したのは電動式の為別途電気工事が必要になります。
今回はトイレリフォームの現場です。
21年前に新築されてからのトイレですが、この度タンクの給水管からの漏水にて部品が無いため交換となりました。
トイレの耐用年数は約15年とされていますが、陶器製の便器の場合、ひび割れてしまわない限り100年使える!?とも言われています。
大切に使えば一生使用できるといっても過言ではないでしょう。
ただし、タンク内の部品やパイプついてはなかなか耐久性があるとはいえず、タンク内の部品が10年程度、パッキンや配管は20年程度で交換が必要な時期を迎えます。
また、トイレやその部品の劣化以外にも、トイレが古くなることにより長年蓄積してきた汚れなどが落ちづらくなってしまっていたり、便器内で流れずに滞留したものが詰りの原因になることがあります。
お困りごとがありましたらハウスドクター山口まで。
皆さんの家にはどんな電気スイッチが付いていますか?
大半の日本の住宅にはこんなスイッチが付いているのではないでしょうか?
それかこれ↓
最近は下の方を見かけることが多くなってきたようなイメージです。
電気スイッチは部屋に占める面積は小さいかもしれませんが毎日絶対に触れるツールです。
しかもその必要性から目に留まる高さに付いています。
毎日見るもの、触れるものだからこそ良いものを使いたい、こだわりたいと思う人は多いはずです。
最近では利便性はもちろんのことさらに意匠性にこだわった商品も数多く発売
されていいますのでいくつか紹介したいと思います。
最後に最近リフォームさせていただいたお客様宅で付けさせていただいたスイッチ(タンブルスイッチ)です。
寒い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日、何年かぶりに私が住んでいる地域にも雪が積もりました。(15センチぐらい)
我が子は生まれて初めての積雪の景色を見て唖然・・・
と思いきや、すぐに遊びはじめましたがあまりお気に召さない様子。笑
慣れたらよく遊んでくれました!
年々、温暖化の影響でしょうか?雪景色をみる回数も減ってきていますが、今年は冬の醍醐味に触れることが出来てよかったです!
まだ寒い日が続きますが皆様体調には十分気を付けてくださいね。