我が家には今、2台の熱帯魚水槽と、2台のボトル水槽があります。
今回はこの中の一台、ボトル水槽のご紹介です。
我が家には今、2台の熱帯魚水槽と、2台のボトル水槽があります。
今回はこの中の一台、ボトル水槽のご紹介です。
水槽の立ち上げやお世話も簡単で、水替えのいらないこの水槽は、私的にはほったらかし水槽でかなり気に入っています。
お世話の内容としては、光を当てる、魚の餌をやる、蒸発した水を足す、この3点でほぼ完了となります。
お魚、水草、貝、エビなどを入れ、各々がしっかり役割を果たすと、エアーや水替え必要がない水槽になります。
食物連鎖が完成し、小さな地球がそこに出来上がるだと、面白くみています。
先日、蓄電池のセミナーを受けてきました。
光による発電した電気を貯めるのはイメージ出来ていましたが、安い時間帯の電気を買って貯め、高い時間帯にそれを使う、発電しにくい曇りや雨の日の電気をあらかじめ買っておくなど、機能の発想がとても面白く、大変勉強になりました。
皆様も家計の食物連鎖に蓄電池の投入を検討してみてはいかがでしょうか?
ほったらかしでいい仕事をします。
肌寒くなってきましたね。
山口支店から防府に向かう道に彼岸花が見事に咲く鰐鳴八幡宮が有ります。
鰐鳴八幡宮、通称小鯖八幡宮は山口県でも有数の彼岸花の鑑賞名所です。
小鯖八幡宮の参道は長く200メートルもあり参道両脇にびっしりと咲く彼岸花は圧巻で、毎年この季節には多くの参拝客が訪れます。
彼岸花は見頃の時期は短く、なかなかお休みの日と満開の日が嚙み合わないので毎年は撮影出来ませんが、今年はいい時期に参拝に行けましたので撮影してみました。
花を眺めて四季を感じるのはとても良いと思います。
しかし、冬の寒さ、梅雨のジメジメな季節、そして夏の猛暑と、過酷な時期も訪れます。
家の中では一年を通じて、暑かったり、寒かったり、ジメジメしたりを出来れば感じたくないですね。
リフォームを考える時は古い設備の取替だけではなく、例えば、断熱材により室温の調整、エコカラットや調湿壁紙で湿気の調湿などが出来ます。
一年を通して過ごしやすい住まいのご提案をハウスドクター山口はしています。
8月から県庁にて毎月1回小さな展示会を開催しています。
8月の第一弾は、「カーテン掛け替えキャンペーン」
遮熱レースにて室内温度の調整をご提案。
9月はクロスの貼替にて、ウイルス軽減クロスや、臭いを抑制するクロスをご紹介しました。
そして、10月はインプラスとカーペットとで温かキャンペーンです。
カーペットも性能や機能がどんどん進化しています。見た目もお洒落ですし、何より気持ちがいいです。
「インプラス」は断熱では有名になってきましたね。
温かいだけでなく、静かに過ごせます。
リフォーム会社なので勿論色々と取り扱いはございますが、簡単な交換や追加で効果の高い商品を中心に、今後も小さな展示会を行っていこうと思っています。
お家の中の困った!!を、ハウスドクター山口に聞いてみてください。
お洒落に見えるお部屋の照明器具のお話をします。
目的に、用途に、そんな明かりと揺らぎや癒しの寛ぎの明かりが、明かりにはあります。
LEDライトも低価格になり皆様のお宅にもLED照明が付いていることだと思います。
隅々まで明るく!!勿論それも照明の大切な仕事。
本を読んだり作業をしたり、そんな時は重ねた年齢で明かりの必要な量も違います。
お若い方とご年配では作業灯は、ほぼ明かりの量は、倍は必要と言われています。
例えば、ご年配の方の使用居室は6帖であれば、8帖用で提案し、取り付けしたりします。今はタブレットや携帯で情報を検索したり、本を読んだり、そのような寝る前の時間を過ごしたりしていませんか?
見ている物の方が白光しているのではないでしょうか?
そんな寝室には刺すほどの明かりの必要はありません。
そこは間接照明や調光器付き照明の出番です。
トイレの照明はどうでしょうか?夜中に目が覚めるほどの明かりは必要ありません。
トイレの照明を間接照明に、夜中にトイレに行っても目が覚めません。
(あまり暗くしすぎると夜中にトイレに一人で行けなくなる子供がいますので注意です。笑)
明かりは少し影を与えるたり、照度を落としてやると途端にお洒落になります。
部屋の真ん中にシーリングライトもいいですが、ぜひ相談下さい!
ハウスドクター山口は、寛ぎの空間を演出して、ご自宅をお友達にデザイン住宅と言ってもらえるようなお手伝いをします。
TEL: 083-941-1234
日が長くなってきましたね。
日の出が早く、窓から光が差し込む時間が長くなり夜明けと共に起床なんて事になっていませんか?
今回は窓から入る光を遮る、遮光のカーテンについて少しご説明させていただきます。
遮光カーテンとは昼間の明るい光を遮り、夜の室内の明かりを漏れにくくなる機能の着いたカーテンの事です。
ここまでは何となく知っている人も多いのではないでしょうか?
遮光カーテンの殆どが、生地の中に黒い繊維を織り込んで(挟んで)黒い繊維によって遮光効果を作っています。
黒い繊維が光を通しにくくする効果があるのです。カーテン選ぶのにカタログを少し見てみましょう。
各メーカー基準で遮光には1級~4級を設定しています。そして、同じデザインなのに遮光の効果が違う表記があります。(遮光効果の高い表記は1級です)
カーテンの生地にはデザインによって色を付けて素敵に印刷や織物で表見していいます。
その時の表の色で遮光の効果が違ってきます。
それで違いが生まれカタログの同じデザインにも遮光の級の違いが生まれてきます。
より高い遮光を求める時には表地のカーテンの色も暗めに設定するとより高い遮光効果を得ることができます。
先日、新築マンションにてのカーテン選びのお手伝いをさせていただきまました。
このマンションのリビングには、カーテンBOXにレールが付いていたりしています。
採寸や仕上がりの寸法の出し方などが、独特な少し難しい注文になります。
遮光のカーテンがご希望とも聞きしっかりご説明!!
寸法や注文はこちらにてお任せいただき、厚手のカーテンに簡易的なウエーブ加工をして納品取り付け。
とても素敵な仕上がりになりました。
このお客様はキッチンキャビネット工事にてお声掛け頂いた方となります。
ちょっと困っている事を、スタッフに聞いてみてください。
素敵に解決致します。
■TEL: 083-941-1234